エメラルドグリーン

 2007年8月13,14,15日  天気:【晴れ晴れ


メンバー:【オオシオさん,川虫くん,ノリさん,かっちゃん】

写真提供 オオシオさん,川虫くん


 前回の渓泊まりからたった2週間おいて、また渓泊まりに行くことになった。メンバーはDANZENのオオシオさんとあまごの誘惑(残念ながら只今休止中)の川虫くん、そして僕と特攻隊長のノリさんである。
 遡ると、まだ我がHPを開設するどころかインターネットを始めたばかりの頃、不意に見つけたオオシオさんと川虫くんのHPを遠くから見ては、コソコソ、ニヤニヤしながら、「この人達と一緒に渓泊まりしたらどんなに楽しいんだろうな〜」などと妄想していました。当時、雲の上の存在であった2人なのでした。この2人なくしては我がHP開設はなかったと言える存在なのです。それが知り合って3年、いや4年越しでやっとこの2人との渓泊まりが実現するのだ。長年の僕の夢が叶ったのです。しかも2泊3日だ〜!岩魚握り寿司だ〜!岩魚バラチラシだ〜!!
 ここでどうってことない僕等の疑問が。 僕達は今までヘチガラスメンバーで渓泊まりをするときは、荷物をダブらないように少しでも軽くするように荷物の分担や食料の調達などを事前に話合い、行く寸前にスーパーマーケットで買い物をして行くというスタイルで計画をたてていた。しかしオオシオさんにそのあたりのことを聞いてみると、「自分で使う物と食べる物を適当に持ってきてくれればいいよ〜」とのことです。えっそうなの?以外とアバウトなんだなぁ…。とは言っても中々思いつかない。とりあえずあらゆる物をザックに詰め込んでみるが…お、重いぞ〜(>_<) これではたまらんと、ヘチガラスメンバー共同でノリさんと荷物を分担するようにしたのでした(^_^;)
 オオシオさんの仕事が終えてからオオシオさん宅に集合。少し早めに着いた僕等は川虫くんの登場を待っていた。川虫くんとは初顔合わせです。少し遅れて登場〜「どうも〜初めまして〜」でも川虫くんは僕の顔を見て目を丸くして驚いています。ネットで見る僕の顔とそんなに違っていたのだろうか?後で聞いた話、僕ではなく我がメンバーのN先生が来ると思っていたらしいです。川虫くんとN先生とは小学校の時の友人だったそうです。今回の釣り場はオオシオさんに任せて、いざ出発〜!
一日目
 車止めについて色々と話をしながら明るくなるのを待って、ベースキャンプ地までひたすら歩く。しかし川虫くんとノリさんは僕とオオシオさんをおいてスタスタと先を歩いていってしまう。オオシオさんが「最初から飛ばすと後でバテちゃうからマイペースでゆっくりいこう」といいます。僕もそのへんは賛成意見だったのでオオシオさんと一緒にゆっくり歩く。あとでわかったことですがオオシオさんは僕達に食べさせてくれる食料をこらしょと担いでくれていたのです。そんなオオシオさんと僕はマイペースを崩さないように彼らの後を付いていく。
 
 あっ暑い!ヘチガラスメンバーなら即休憩といったところで川虫くんに、「そろそろ休憩いれる?」と聞いてみると 「えっもう?もう少し行っちゃおう!」…流石は最年少の川虫くん(一つ年下なだけだけど(^_^;)パワフルですな〜!
 辛い歩きと睡魔が襲う。そういえば僕は前の日に潮干狩りに行ってそのまま寝なしでここまで来ていることに気が付いた。人間一日やそこらは寝てなくても活動出来ることが今日初めてわかった。逆にこの睡魔が気持ちよく感じた…。でも体によくないことは確かですよね…。


大あくびするオオシオさんと疲れたみんな


プシュッとカンチューハイ
うますぎ〜(~_~)

 長〜い歩きでやっとのことでテン場に到着しました。そこでおもむろにオオシオさんが「喉渇いたし一杯やろう!」と缶チューハイをみんなに振舞ってくれました。カァー!うまい!!それはまだ半分凍っていて、疲れた体に染み入り、もう極楽気分でした。この時オオシオさんが観音様に見えたのは言うまでもないでしょう。
 オオシオさんと川虫くんは、ザックの中にソフトクーラーボックスを持参していて新鮮な食材をここまで確保しているのです。これはイイ!僕達も次回からはそうしよう!
 チューハイでほんのり頬を赤く染めながらテン場を設置する。夜の宴会に備えてブルーシートで宴会場をオオシオさんと川虫くんが設置してくれた。いつ酔いつぶれてもすぐテントに潜り込める体制は整った。しかしこのテント、僕等あってあたりまえと思っていましたがオオシオさん達はブルーシートの上で雑魚寝するときもあるそうです。別に何かが襲ってくる場所でもないですが、虫に刺されそうでデリケート?!な僕にはテントはなくてはならない物なのです。夜の宴会の準備は整ったので釣りに出撃だ!


さぁ、釣るぞー!
 初めて来た沢ですが、人があまり入っていないのでしょう、そこそこにアタリがあって楽しませてくれます。
 オオシオさんと川虫くんはテンカラで、僕は相変わらず提灯テンカラで、そしてノリさんはまずはバッタを餌にして餌釣りで釣り始めた。オオシオさんと川虫くんの正統なテンカラ?を振るのを初めて見ましたが、ムチを使うようにとてもしなやかでカッコイイ!今日は一応テンカラ竿を持ってきているので後でやってみることにしようかな。


川虫くんに良型ヒット!                        やったね〜!
 しばらくして長く大きな淵が現れた。川虫くんが大きな岩を釣り座に低く構えて毛鉤を打つと、「バシャ!」キターー!9寸ほどの良型岩魚です。今日、始めて出たイイサイズに川虫くんはニッコリ(^o^)彼はホントに釣りを楽しんでいるのがひしひしと伝わってきます。そして僕がカメラを構えるとニッコリ笑ってポーズをとってくれます。こうしてリアクションをとってくれると撮る側もホント気分がイイのです♪それまでは、あまりの睡魔にオオシオさんとひと寝入りしようと相談していた最中でしたが、これを機会に目が覚めて復活です!
 そして同じポイントで僕も釣らせてもらうことにした。川虫くんの釣った所よりも少し上の岩影に毛鉤を打つと、黒い大きな影が近づいてきた!ゆっくりと「ガボン!」と岩魚が喰いついてきたので送り込んで合わせると、久しぶりに重量感ある引きが伝わってきた!カツン、カツンと竿をたたみながら寄せるとデカイ!ズリ上げてオオシオさんに計測してもらうと、30センチの尺岩魚でした。そういえばここ数年尺岩魚を釣ってなかった。久しぶりに見るオスの尺岩魚は精悍な面構えでカッコよかった。


続いて同じ淵でオイラにも!




オオシオさんに計測してもらうとジャスト30センチでした!

自身2,3年ぶりの尺岩魚でした〜(^o^)/
 川虫くんの正統テンカラを見ているうちに僕も正統テンカラをやってみることにした。昔に買ったテンカラ用テーパーラインを出してみますがこの沢で釣るには少々仕掛けが長いようです。するとオオシオさんが「これ使ってみなよ」とオレンジ色のテンカラ.ラインを分けてくれました。この沢サイズにセットして振り込んでみると、ふわっとイイ感じに飛ぶのだ!これは面白いぞ!そしてポイントに振り込むとすぐにきましたー!提灯仕掛けと違って仕掛けが長いので魚はグングン潜ってやり取りが楽し〜(^o^)/提灯テンカラはもう卒業ですね!?
 餌釣りでねばっていたノリさんですが、バッタ餌はイマイチ反応が良くないようです。
 ノリさんもここでテンカラに切り替えることにしました。ここぞという大場所でみんなの見守る中、毛鉤を振り込むと「バシャ!」出たー!でもタイミング合わず…。もう一度!「うい?!」上の枝に毛鉤が…。気をとり直して同じポイントに振るとキターー!ここのウブな岩魚は何度でもアタックしてきてくれる。狙いどおりに釣れるとうれしいですね〜。

 本日初物!ノリ兄貴やったねー(^o^)


ルアーのレッスンを受ける川虫くん
 テンカラでそこそこ釣って満足したのか川虫くんはルアー竿を振り出した。初めてルアーをやるらしく?!オオシオプロからルアーレッスンを受けています。キャストするとルアーがクルクルと回ってきます。フックにラインが引っかかってるのかな?と思ったがこのルアーはこういう動きをするルアーみたいです。
 数投していると、黒い影がルアーを追って来ました!でも寸前で引き返してしまいました。でも見てて面白いですね。僕も持ってくればよかったな〜、ちと後悔です。


★川虫くん、ルアー初釣果おめでとう!★

 それからしばらくは釣っては放しの連続が続きます。渓相もいよいよ安定してきた辺りで川虫くんが「キターー!」と叫んだ!その手には尺近い岩魚を!自身初ルアーでの釣果だそうだ。やったねー!川虫くん。
 「今晩はウマイ酒が呑めるよ!」とホントに嬉しそうな川虫くん。おめでとう!見ていた僕等も嬉しさ倍増だ!ホント今晩の渓宴会が楽しみでならないです(^_-)-☆
 時間もそこそこになったのでテン場に戻ることにした。今晩のメインディッシュの岩魚を新鮮なまま頂くように、殺さないように川虫くんが丁重にテン場まで運んでくれた。
 それを料理長のオオシオさんが巧みな包丁(100均一?)捌きでスルスルとネタを創ってくれる。この光景を見るのに何年かかっただろうか。。。。流石はプロの料理人、お見事です!
 とりあえずは定番のビールでカンパ〜イ!まずは塩焼きで。相変わらず美味すぎる!気分はみんな絶好調!みんな一睡もしていないとは思えないハイテンションでした。眠さの峠を越えてみんな壊れてたのかもしれない。
 次はついに究極の贅沢である天然岩魚バラチラシの始まりだー!!
 サクサクと寿司を造ってくれるオオシオさんはホントにカッコイイ。オオシオさん:「ちょっとシャリが少ないかな」いえいえ全然!具たくさんでイイよ〜♪


妙に仲のいい2人。


出ましたー!!岩魚バラチラシ!
見てくださいこのボリュームを。シャリが見えないです!




オオシオさん、ありがとうございましたー!



極めつけはサンショウウオのから揚げだ〜!
これが以外にプリプリして美味かった〜(^u^)


川虫くん:「これ初めて作ってもらったときホント美味そうでさぁ…あっ!”美味そう”じゃなくてマジうまくってさぁ!」こんな山奥でこんなに美味しい料理を食べれるなんてオイラ達はなんて幸せ者なんだろう。またまたオオシオさんが観音様に見えた瞬間でした。

 料理の出来ない僕もみんなの役にたとうとから揚げを揚げます。まずは岩魚のから揚げ〜♪ここでノリさんが不意に立ち上がって魚篭を持ってきた。そうだ!帰り道、水溜りで捕まえたサンショウウオがあったのだ!「よし、これ揚げよう!」とハラワタも出さずに素揚げである。まずはノリさんが頭と腹を食う。そしてオオシオさんと僕が尻尾を食べた。川虫くんは…食べてないと思う…。
 ノリさん:「うごぉ!うまい!プリプリだ!」… サンショウウオのハラワタを食べれる人がここの清水を飲めないってみなさんどう思います??おかしいと思いません?(^_^;)

 酒が進むと同時に一睡もしていない僕達には睡魔が襲う。オオシオさんは船を漕ぎ、よろける始末。限界を感じた僕もオオシオさんと同時にテントへと消え失せた。一方、鉄人の2人は疲れを知らない。その後は時折聞こえるノリさんと川虫くんの笑い声と星の話。でも話はリピートしている。もう寝てくださいZZZ…。

 夜もふけ、みんな寝静まったと思った頃「ガサーー!」テントに何かが襲ってきた!!「く、熊かー!」熟睡していた僕は飛び起きて状況を確認すると、泥酔したノリさんがヨロけて倒れてきていただけみたいだ。時間を確認すると3時を回っている。川虫くんは寝ているようだし、この時間までノリさんは一人で呑んでいたらしい…。彼はまさに熊だ!
二日目


く、靴が…。
 夜中に熊騒動があったが時間的には十分寝られて気持ちイイ朝を迎えられた。今日も快晴だ。この4人の中には雨男はいないようです。なんと言っても2泊なので、今日2日目は丸一日釣り出来るのがうれしい。昨日釣った区間は飛ばして源流をめざします。すると途中でオオシオさんの靴に異変が。なんと靴底がつま先から10センチほど剥がれてしまったのだ。何とか持ってきたフライラインや輪ゴムなどで応急処置をしながら進みます。
 二日酔いかな?ノリさんは今ひとつ調子が出ないようだ。ノリさん:「喉が渇いた…」 僕:「水ならそこにあるじゃん」首を振るノリさん。沢の水はどうしても飲めないらしい…。ノリさん:「滝はないかな…」
 すると、しばらくして待望の滝が!滝の下で水を汲むと思いきや、滝の上へ上へと登って行ってしまった。何でも”溜まり”は許せないのだそうで、より上へと進んで聖水を汲まなくては納得がいかないようです。たらふく呑んで、ペットボトルに聖水を蓄えてにこやかにノリさんは戻ってきた。上でカモシカがションベンをしているかもしれないのに、 ヒッヒッヒッ(^o^)


飲料水は岩清水じゃないとね〜。


シコシコしてうまいね〜!
 おちおちしてる間に昼になってしまった。昼飯はオオシオさんの用意してきてくれた冷麺と僕の素麺です。
 まずはオオシオさんの持ってきた冷麺からいただくことにする。緑色の麺に特製スープにキムチに豆板醤。彩り鮮やかで麺はシッコシコでメチャ辛美味い!これはかなりハマる美味さだ!その後食べた僕の素麺が貧素でならなかった。
 ここでオオシオさんは靴の具合が芳しくないので、ここらで少し釣りしてテン場へ戻るという。寂しいですがこの状況では仕方ないです。夕暮れ前までにテン場に戻ることを約束してオオシオさんと別れ、3人で源流へと進んだ。
 安定した渓相が続き、ウブな岩魚達が皆を楽しませてくれる。
 どのくらい釣り上がっただろうか?辺りを見回してみれば稜線はすぐそこまで近づいていた。こんなに上流にまで岩魚が生息しているのに驚いた。
 夢中になって釣りをしていたら時間は4時を回っている。釣りはここらで良しとします。ここまではかなり登ってきたし、帰りは3時間近くかかりそうです。オオシオさんも心配してるだろうし足早にテン場まで下る。
 長い長〜い帰り道、ノリさんの調子が今ひとつ出ないようです。何でも女性が何か歌を歌っているのがずっと聞こえるらしい。テン場近くまで来ると、後ろを歩いていたノリさんの姿が見えない?!しばらく待っていると戻ってきたが、今度は子供に呼び止められて足が攣ってしまって動けなくなったというのだ!霊感のない僕と川虫くんには何も見えなかったがノリさんにはいくつもの霊が見えたそうです。。。。(>_<)


今日もルアーで釣ったよ〜


遠火で焼いた岩魚の一夜干しは格別!
 その後何とか19時近く、暗くなる寸前にテン場に着いた。やっぱりオオシオさんは心配して待っていてくれた。遅くなってすいませんでしたm(__)m反省…。
 着替えは後回しにして夕飯の支度をする。ノリさんは疲れたのか霊にとりつかれたのか調子が悪く少し横になった。今晩は昨夜のバラチラシに続いてオオシオさんが岩魚の握りを握ってくれる!楽しみだ!しかし調子を悪くして横になっているノリさんをおいて自分達だけご馳走になるわけにはいかないので、まずは昨日から日陰干しにしてあった岩魚を焼いたり、川虫くんの持ってきてくれた生姜に味噌を付けて頂いた。この日陰干しが中々イケル!新鮮な塩焼きもいいですが、少し寝かせた岩魚も美味い。美味い魚は何にして食べても美味いのだ!


 体調を崩していたノリさんでしたが、ようやく復活してテントから出てきました。4人揃ったところで今回の渓泊まりの執りとなる岩魚のにぎりをオオシオさんが振舞ってくれた。初めて見るプロの寿し職人の腕さばき?は手際が良く(あたり前か(^_^;)カッコイイ!僕達ヘチガラスでもこれに憧れ、真似をしてはみましたが、シャリの大きさ、並べ方はバラバラでした…。おまけに調味料係りの僕は醤油と間違えて焼き豚のタレを持ってくる始末…。でも、とうとうこれを口に出来る時がきたのだ!

          オオシオさん、いただきま〜す!

        オオシオさん:「シャリがまだ温かかったかな?」

 う〜ん全然、逆に旨味が出て最高にまいう〜!オオシオさんがイタズラに仕込んだ大量わさびで涙が出るほど美味かった〜(ToT)/
 
 川虫くんも特製焚き火燻製を焼いてくれている。お土産用ですが、帰ってから食べるのが楽しみです♪
 
 後は焚き火をツマミに、、と思ったら僕にはもう酒が残っていなかった。ノリさんにも「今回は2泊だから飲みすぎないようにね!」とあれほど言っておいたのに一晩で2Lの酒をほぼ飲み干してしまっていたので今晩はナシ。計画性のないヘチガラスでした…。川虫くんに申し訳なく、少し酒を分けてもらった。貧酒はホント寂しいですね。これからは少しの酒の重さくらいは我慢してたくさん持って来よう!
 昨夜は良く寝たし、今晩は朝まで起きて焚き火の番人だ!と思っていましたが、時間いっぱいまで頑張って釣りして疲れてしまい早くもまた睡魔が襲ってきてしまった。同様、オオシオさんも限界が来たようで、「30分したら起こして!」と川虫くんに告げて先にテントに入った。
 ノリさんが山側を見ながら笑っています。僕:「どうしたの?」 ノリさん:「今度はあそこで女が歌ってる」…。次は川虫くんの横に見知らぬおっさんが座っているのが見えたらしい。冗談はそこらへんにしてもらって僕も逃げるようにテントに消えた。この晩はみんな早く就寝したそうな。
3日目


まったりとした3日目の朝
 2日目の夜は何事もなく静かな夜でした。3日目の朝も晴れわたり、今日も爽快に目覚めることができた。今日は帰るだけなのでゆっくり残飯処理をしながらゴロゴロしているつもりです。釣りに行きたい人は行けばいい、自由な一日です。まだ釣り足りない?ノリさんだけ釣りに出動して、僕達3人は残飯処理しながら帰り仕度をした。
 昼過ぎにノリさんが帰ってきましたが釣果はまずまずのようでしたが3日間釣り出来た満足感はあったでしょう。
 こうして終わった長い3日間でしたが、思えばあっと言う間の3日間でもありました。オオシオさんと川虫くんとの渓泊まりは、僕達にとっては一生忘れることのない楽しい思い出となりました。


ありがとう!オオシオさん川虫くん、また来年も行きましょう!
オオシオさんの釣行記へ


 

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